このドキュメントは、株式会社HRBrainのソフトウェアエンジニア選考プロセスについて説明するものです。 選考プロセスのアップデートに伴い、このドキュメントは予告なく更新されることがありますが、ご了承ください。

このドキュメントの目的

私たちは、面接官・求職者様双方にとって、より有意義な面接を実施したいと考えています。 私たちがどのような選考フローを設けているのかを公開することで、候補者が十分な準備ができ、当日普段通りのパフォーマンスを発揮することができます。

HRBrainのソフトウェアエンジニアについて

HRBrainでは現状ソフトウェアエンジニアリング領域において、以下のポジションを募集しています。

このドキュメントに書かれている選考プロセスは、基本的に上記の全てのポジションにおける正社員の募集に適用されます (一部のみ例外があります) 。

また、エンジニアリングマネージャも募集しておりますが、こちらの選考フローに関するドキュメントは現在作成中です。

選考フロー

基本的には下記の流れで行われます。場合によってはいずれかのステップが省略されたり、三次面接が行われるなどの変更がある場合もあります。

また、下記とは別でカジュアル面談が行われる場合もありますが、カジュアル面談は選考ではないためここには書かれていません。カジュアル面談についてはこの後のセクションで説明します。

HRBrainにおいて、いずれの面談・面接も服装は自由です。オンラインの場合はカメラをオンにしていただきます。面談・面接は全て日本語で行われます。

1. 書類選考

履歴書及び職務経歴書を提出いただき、募集要項の必須条件を満たしているか確認します。一般的な書類選考と同様の内容です。

2, 3. 一次面接/二次面接

一次面接及び二次面接は、求職者様がHRBrainで働くにあたってお互いにミスマッチがないことを確認するために実施します。